食べ過ぎてしまった翌日にするべきこと5選
どうも。主婦です。ついつい食べ過ぎてしまう日、ありますよね。誕生日や飲み会、旅行など楽しいイベントのあとに、「ああ、食べすぎた…」と後悔することも。しかし、大切なのはその翌日の過ごし方です!本日は、食べ過ぎた翌日に実践すべき5つのことをご紹介します。身体をリセットして、スッキリ気分を取り戻しましょう!
1. 朝は無理に食べず、内臓を休める
食べ過ぎた翌朝は、お腹が空いていないことが多いです。そんなときは無理に朝食を取らず、白湯やハーブティーで体を温める程度にとどめましょう。内臓を休ませることで消化を促し、リセットの第一歩になります。
2. 水分をたっぷり摂る
食べ過ぎによって体内に余分な塩分や糖分が溜まっているため、水分補給がとても大切です。常温の水やノンカフェインのお茶をこまめに摂ることで、老廃物の排出(デトックス)を促します。
3. 軽めの運動で代謝を上げる
激しい運動は必要ありませんが、軽いウォーキングやストレッチなどで体を動かすのがおすすめです。血行が良くなり、消化のサポートやむくみ改善にも効果があります。
4. 食事は「控えめ&バランスよく」
翌日の食事は、脂っこいものや炭水化物に偏ったメニューを避けて、野菜中心の和食などがベスト。消化に優しい食材を選び、腹八分目を意識して食べましょう。スープやお粥もおすすめです。
5. 夜は早めに休む
食べ過ぎによる体の疲労を回復するには、十分な睡眠も欠かせません。スマホは早めにオフにして、ゆったりとした音楽や読書でリラックスしてから眠りにつくと、翌朝の調子がグッと良くなります。
おわりに
食べ過ぎてしまっても、焦らず翌日にリセットする意識を持てば問題ありません。無理な断食や激しい運動は逆効果になりかねないので、今日ご紹介した5つのポイントを参考に、優しく体を整えてあげましょう。
自分の体を労わることが、健康維持の第一歩です。どうぞお試しあれ!
オススメグッズ