ダイエット中でも安心！太らない夜食5選

2024年11月10日

どうも。主婦です。ダイエット中でも夜になると小腹が空くことがありますよね？夜食を食べたいけれど、体重が気になってなかなか手が出せない方も多いのではないでしょうか。しかし、低カロリーで満腹感のある夜食を選べば、太ることを気にせずに夜のひとときを楽しめます。本日は、ダイエット中でも罪悪感なしで食べられる「太らない夜食」を5つご紹介します！

1. ギリシャヨーグルトとフルーツ

ギリシャヨーグルトは、高タンパクで脂肪分が少なく、腹持ちも良いため、夜食にぴったりです。そこに少量のベリー類（ブルーベリーやイチゴなど）を加えると、満足感もアップ！ヨーグルトに含まれるプロバイオティクスは腸内環境を整え、ダイエット効果も期待できます。甘味が欲しい場合は、ハチミツを少し加えるのもおすすめです。

• カロリー：100〜150kcal

• ポイント：低脂肪のギリシャヨーグルトを選び、フルーツは糖質が少ないものを選ぶとさらに効果的です。

2. きゅうりスティックと味噌ディップ

きゅうりは水分が豊富でカロリーが低く、ダイエット向きの野菜です。スライスして味噌や無糖のギリシャヨーグルトをベースにしたディップでいただけば、簡単でヘルシーな夜食が完成します。味噌にはミネラルやビタミンが含まれており、疲労回復にも役立ちます。

• カロリー：50〜80kcal

• ポイント：味噌は塩分が高いので、適量を心がけましょう。

3. おからパウダー入りスムージー

おからパウダーを使ったスムージーは、食物繊維とタンパク質が豊富で、満腹感が続きます。お好みの野菜（ほうれん草や小松菜など）とフルーツ（バナナなど）をミキサーにかけ、少量のおからパウダーを加えましょう。甘味は自然のフルーツから摂取するのがおすすめです。

• カロリー：150〜200kcal

• ポイント：おからパウダーは加えすぎると粉っぽくなるので、少量で調整します。

4. 温かいスープ（野菜スープや味噌汁）

夜食に温かいスープを飲むと、心身ともにリラックスでき、満足感が高まります。野菜スープや味噌汁などを低カロリーでシンプルに作れば、ダイエット中でも安心です。具材はカロリーが低めの野菜を中心にして、脂肪分を控えましょう。