でこジワ対策
どうも。主婦です。歳をとってくると気になるのがシワ。皆様はどこのシワが1番気になりますか？
主婦はおでこです。おでこは年齢関係なく表情次第で目立つので若い人でも気になっている方が多いですよね。
主婦は若い頃からでこジワには悩まされていました。本日はそんな主婦がやってみて効果があったでこジワ対策をご紹介します。同じように悩んでいる方の少しでも参考になったら嬉しいです。
上を見る時はあごを上げる
おでこのシワは、ほとんどの場合が表情ジワがクセになってしまったものなのだそうです。
と言うことは、おでこにシワを作らないように気をつければいいのですが、なかなか表情の癖を直すのって難しいですよね。
そこで主婦がまず意識したのが、上を見る時にあごを上げるということです。上目遣いが可愛いとか気にしてはいけません。しっかりあごを上げて上を見ましょう。
それに慣れてきたら、表情でおでこにしわを作らないように意識しました。表情豊かなのは素敵ですが、おでこにしわのある表情はあまり魅力的ではないですからね。
スキンケアは保湿重視！
おでこにしわを作らないように意識していても、なかなか難しいこともあります。ビックリした時なんかはコントロールできないですよね。
うっかりおでこにしわを作ってしまったとしても、お肌がしっとりしていれば跡が残りにくいです。逆に、お肌が乾燥しているとすぐ跡になって残ってしまいます。
話題の刺す化粧品にオデコ専用が出ていました。これは効果ありそうですね！
エステや美容整形に行く前に
エステや美容整形に頼るのもありだとは思いますが、主婦は金額的に手を出しづらいので、色々調べました。
結果、最近の美顔器は安すぎるものを除いては、エステ等で使われているものとそこまで変わらないのだとか。
美顔器もそれなりにお値段はしますが、エステや美容整形に行くお金を考えたら安いものですよね。
手間はかかりますが、エステや美容整形も通ったりダウンタイム等で結局時間は大幅に取られます。
自分に合った美顔器で1日10〜30分ほど家でのんびりケアした方が結果的に時間もお金も節約できますよね。
これだけ！
主婦はこの3つをやっただけでかなり改善されました。色々やろうとするとストレスになってそれもよくないのかな‥と。若いうちから予防としてやれたらベストでしょうし、主婦の場合は年取ってからやり始めて改善されたので、今既にでこジワにお悩みの方も高額な美容整形等に手を出す前にぜひやってみてください。