出産祝いに喜ばれるもの

2023年2月28日

どうも。主婦です。主婦はアラフォーなんですが、なんと今になって同級生達の出産ラッシュが来ています。結婚年齢が遅くなっているからでしょうか？

そんなわけで出産祝いについて、自身の出産経験も踏まえて考えてみました。

送る時期

出産してから一般的には5日間、帝王切開とかだと１週間〜10日ほど入院になります。出産してすぐに祝ってあげたい気持ちは山々ですが、そこは抑えて、出産から10日〜1ヶ月以内に送ってあげるのが良いと思います。出産直後はゆっくりしたいですし、退院準備やら出生届等の手続きやら産後は意外と忙しいですからね。

頑張ったママに癒しの美容グッズ

産後ママは赤ちゃんのお世話でバタバタ。自分のお手入れなんて後回しにしてしまいがちです。産後でデリケートなママのお肌のためにも、赤ちゃんと一緒に使えるような優しい成分の美容グッズなら、ママのケアをしながら赤ちゃんのお世話もできて一石二鳥ですね。主婦は赤ちゃんと一緒に使えるクリームをもらって嬉しかった経験があります。赤ちゃんだけじゃなくてママのことまで考えてくれてジーンとしちゃいました。

↑こちらは大人用ですが、赤ちゃんにも使えるくらい優しい成分だそうです。新生児にわざわざシャンプーは使わないので、上の兄弟姉妹がいるご家庭にはいいかもしれません。

赤ちゃんのお世話お助けグッズ

新生児のお世話は想像以上に大変です。24時間ずっと2時間おきに授乳しなきゃいけないし、おむつ替え、着替え、沐浴‥最低限やらなきゃいけないことだけでも沢山あります。その上、赤ちゃんがぐずってなかなか寝てくれない等のトラブルがあるとママは寝る時間もなくなってしまいます。

↑ただのぬいぐるみじゃない！赤ちゃんが泣き止む特殊な音楽が流れるそうです。少しでも産後ママの負担が軽くなると嬉しいですね。

↑ママの抱っこを再現してくれる？！すごいおくるみ。寝てくれない赤ちゃん対策で、ママの睡眠時間が増えますように。

何枚あっても嬉しいスタイ

赤ちゃんはよだれや吐き戻し等で服が汚れて1日何回も着替えさせなきゃいけません。スタイがあるとスタイを替えるだけで済むこともあるのでとっても助かります。

↑スタイは出産祝いの定番ではありますが、何枚あっても助かるので、他のお友達と万一被ってしまっても問題ありません。可愛いデザインのものをプレゼントすれば、赤ちゃんもママも楽しい気分になりますね。

専門店を見るのも◎

とは言え、出産祝いを送ること自体が初めての人の場合、何がいいか想像しにくいですよね。

↑迷ったらベビー用品が豊富なお店で選んでみるのも良いかもしれません。