ストレスがダイエットに悪影響な理由
どうも。主婦です。「頑張っているのに痩せない…」そんなとき、見落としがちなのが“ストレス”の存在です。
実はストレスは、食事や運動と同じくらいダイエットに大きな影響を与えます。今回は、ストレスがダイエットを邪魔する理由と、その対策について解説します。
■ ストレスで食欲が増える理由
ストレスを感じると、体内では「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。
このホルモンは、体を守るためにエネルギーを蓄えようとする働きがあります。
その結果、
・甘いものや脂っこいものが欲しくなる
・つい食べ過ぎてしまう
・満腹感を感じにくくなる
といった状態に陥りやすくなります。
つまり、ストレスが多いほど「太りやすい行動」を自然と取ってしまうのです。
■ 脂肪が溜まりやすくなる
コルチゾールが増えると、特にお腹周りに脂肪がつきやすくなります。
また、ストレス状態が続くと血糖値も乱れやすくなり、脂肪を溜め込みやすい体に…。
いわゆる「痩せにくい体質」になってしまうのです。
■ 筋肉が減りやすくなる
ストレスが強いと、筋肉を分解してエネルギーに変える働きが強くなります。
筋肉が減ると基礎代謝が低下し、消費カロリーが減少。
結果として、同じ生活でも太りやすくなってしまいます。
■ 睡眠の質が下がる
ストレスは睡眠の質にも影響します。
・寝つきが悪くなる
・夜中に目が覚める
・ぐっすり眠れない
このような状態になると、食欲を増やすホルモン(グレリン)が増え、食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減少します。
つまり、寝不足になるほど食べ過ぎやすくなるのです。
■ ダイエットの継続が難しくなる
ストレスが溜まると、
・やる気が出ない
・運動をサボりがちになる
・「もういいや」と暴食してしまう
といった行動につながりやすくなります。
ダイエットで一番大事なのは「継続」。
ストレスはその継続を妨げる最大の敵とも言えます。
■ ストレスを減らすことが痩せる近道
では、どうすればいいのでしょうか?
ポイントは「ストレスを減らすこと」です。
おすすめは、
・完璧を目指さない
・好きなものを少量取り入れる
・軽い運動(ウォーキングなど)をする
・しっかり睡眠をとる
・リラックスできる時間を作る
特に、軽い運動はストレス解消にも脂肪燃焼にも効果的です。
■ まとめ
ダイエットは「食事と運動だけ」ではありません。
ストレス管理も非常に重要な要素です。
ストレスが多い状態では、体も心も痩せにくくなります。
逆に、リラックスできている状態の方が自然と痩せやすくなります。
無理に頑張りすぎるのではなく、
「続けられるダイエット」を意識することが成功のカギです。
頑張るより、整える。
それが、痩せるための近道かもしれません。
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